代表メッセージ

平素は、格別のお引き立てを賜り厚くお礼申し上げます。
弊社は、「お客様のニーズに応えたい」という想いでスタートし、社内設備の充実とともに、社内現場力を高めてまいりました。
試作から量産まで一貫した生産体制、調達体制、開発体制を組み、皆様からのお声掛けをお待ちしております。
また、2020年より事業開発部を設立し、ベンチャーキャピタル・起業家出身者や研究者を採用し、「ものづくり」の価値を高めるとともに、又、刻々と変わりゆく社会のニーズに対応すべく鍛錬を重ね、日々邁進しています。

代表取締役 高満 洋徳

ものづくりONE TEAM

ベンチャー企業には新しいコンセプトのもとに生まれる製品・サービスの早期社会実装が期待され、これからは開発製造におけるスピード感もますます求められます。研究者やベンチャー企業と、モノヅクリ人が関係性を深め理解しあえる場、アイデアがその場で、すぐにカタチになる『アイデア具現化ファクトリー』が必要です。これからの、ものづくりエコシステムが創造できると考えています。私たちは、日本が世界のものづくりイノベーションを支えるための開発拠点となり、事業創出→設計→ものづくり→事業展開ができる一体となった「ものづくりONE TEAM」で、社会課題解決を目指したものづくりを爆速で進め、世界に誇れる製造業を目指します。

① 部署制度の廃止とプロジェクト単位での事業活動

既存の「生産技術部」「事業開発部」「営業部・総務部」を廃止し、1つの大きな部署である「ものづくりONE TEAM」として動きます。それにより、製造現場・設計との距離を近付け、それによるコミュニケーションの促進とスピード感、QCDをさらに強くできる開発を目指します。ただし、「品質管理部」については成光精密の強みである「0.001mmの精度を目指す品質管理」を実現させるため、独立を維持します。その上で、全社員は「部署」という単位ではなく「プロジェクト」という単位で育成・評価・活動する組織体制を構築します。

② 全スタッフのプロジェクト参画

今までは幹部陣及び事業開発部のみが参画していた各スタートアップ企業・大企業新規事業部門・大学との協業による「プロジェクト」について、各プロジェクトに興味のある社員が参加する体制をさらに強化します。また、上でも述べた通り、プロジェクト単位で育成・評価する組織体制を構築します。当社には、研究機関、造船業、金型製造、学生ロボコン、ベトナム、ブラジル、スタートアップ等様々な出身者がおり、それぞれの専門性やバックグラウンドを活かした提案や活動ができる体制を構築することで、更なるプロジェクトのスピードアップとクオリティの向上を目指します。

③ 設計者の現場理解

私たちは「製造現場を知っている設計者ほど、優秀である」と考えております。製造現場を理解していることにより、各部品の製造コストやリードタイムが分かり、その上で「どのように設計すればより安く、簡単に作れるのか?」という考えに至り、コストダウンやスピードアップが図れると考えております。今後、成光精密では長年の部品加工により蓄積したナレッジを設計者にも伝え、Off-JTによる実習を通した現場理解を通じ、成長を目指します。

④ 現場技術者の製図力・想像力強化

製造技術者も、ただ言われたモノを言われた納期までに加工するのではなく、その製品の設計意図を理解した上で、部品加工のオペレーターではなく、マルチな技術者となるための3D CAD講習や組立、精密部品加工以外の製に触れる機会を増やし、技術者として更なる知見と精密部品加工に活かせる能力の育成を目指します。

⑤ 全社員のコミュニケーター化

私たちの考えるコミュニケーターとは、「スタートアップ企業と町工場、ひいては社会全体をつなぎ、社会課題解決を共に目指すひと」であると考えております。世の中の様々な事象にクエスチョンを持ち、それに挑むプレイヤーのパッションに共感し、自分事ととらえプレイヤーになることです。全社員がこのような考えを身に着け、コミュニケーションを取れるようになり、ひいては全社員が「自分事」としてプロジェクトに関われる環境づくりを目指します。

旧:生産技術部

生産技術部は、「技術者の進化を加速させる」ことをミッションに、マシニングセンター等の機械を活用したものづくりに取り組んでおります。最新鋭の5軸マシニングセンターを大阪市港区で唯一導入し、最新鋭AIや生産管理システムの導入、調達・顧客支援チームと生産技術チームが連携した材料・部品調達能力、独立した検査部門による徹底した品質管理体制の構築により、±0.001mmにチャレンジする「ものづくり」を提供します(最小精度誤差実績±0.005mm)

責任者 植木和之(写真右、取締役工場長・生産技術部)

旧:事業開発部

事業開発部は、「経営理念を実現させる事業の種を植え、花を咲かせる」ことをミッションに、①精密機械・新商品の設計開発 ②ベンチャー企業への経営支援、プロジェクトマネジメント ③地域・社会を巻き込んだイベント・コンテンツ開発 ④社内外の人材教育、町工場の新しい働き方開発 ⑤大学・高専でのインキュベーション開発といった「ものづくり」をコアにした、町工場発の新しい事業開発に取り組んでおります。証券・投資機関、起業家、研究者、大学教員出身者など様々な人材により、それぞれの専門性を活かした活動を展開します。

責任者 野村泰暉(写真左、事業開発部マネージャー)

経営理念

私達はものづくりを通して自社の価値を創造しつづけ、お客様に満足して頂くことによって社会に貢献します。
私達は物心共に豊かな人財を創ります。

企業理念

こだわりがあるメーカーに成長し、世界のものづくりの課題を解決する

会社概要

会社名成光精密株式会社(せいこうせいみつ)
Seiko Seimitsu Co., Ltd.
本社工場〒552-0001 大阪府大阪市港区波除1-4-35(GarageMinato)
TEL.06-6586-5771 FAX.06-6586-5772
市岡工場〒552-0012 大阪市港区市岡2-13-59
創業平成13年9月1日
会社設立平成19年7月2日
資本金1000万円
代表者代表取締役 高満洋徳
認定大阪市役所 大阪テクノマスター プロジェクトマネージャー(代表取締役 高満洋徳、2017年~)
株式会社リバネス Supar Factory Group(2018年~)
経済産業省 Startup Factory構築事業(2018年~)
大阪市役所 イノベーション拠点(2018年~)
地域未来牽引企業(2020年~)
健康経営優良法人(2021年~)
部門ものづくりONE TEAM(旧:生産技術部・事業開発部)
品質管理部
従業員数32名(インターン、パートタイム社員を含む)
グループ企業株式会社リバネス:研究開発支援、資本業務提携
株式会社HANG:スポーツ機器開発、出資先
連携機関大阪市港区役所(GarageMinato – 海底探査プロジェクト)
事業内容産業用機械の設計および製作、精密部品の製作・量産
ベンチャー企業に対する投資・経営の指導
経済産業省StartupFactory構築事業認定・大阪市イノベーション拠点認定オープンイノベーション施設「GarageMinato」の運営
各分野における技術開発・研究開発・コンサルティング、等
加工品目機械部品・電気部品等、あらゆる金属の加工品、産業用機械の設計・製作
加工材料SS・SC・SK3・SKD11・アルミ・SUSを始めとする金属・各種樹脂等
※ マグネシウム以外の手で持てる切削品なら自社工場にて加工可能です

沿革

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