だれもが挑戦できる環境を、町工場から創る!

野村泰暉は、成光精密では数少ない「ものづくり」ではなく「イノベーション」を軸に置くメンバーである。彼は学生時代に見たドラマ「下町ロケット」に影響され、弁護士かベンチャー企業の立ち上げを夢見た中で、ベンチャー企業の道を目指し長岡工業高等専門学校(長岡高専)に進学。なお、ベンチャー企業の道を歩む過程で、下町ロケットのモデルになった弁護士(鮫島正洋氏)や町工場(株式会社浜野製作所・Garage Sumida)と出会うとは、この頃は予想もしていなかった。彼は高専の同級生とともに在学中、自身の研究開発型ベンチャー企業を立ち上げ、事業開発や連携促進、資金調達を推し進めてきた。成光精密の高満洋徳とは、共に参加したリバネスのイベントの喫煙所で出会い意気投合、支援者の高満洋徳とベンチャー企業の野村泰暉という関係で長い月日を過ごして来た。その後、彼は自分のビジネスのみならず、挑戦者が挑戦できる環境・場づくりに関心を持ちベンチャー企業向けの証券会社に転職。同社ではベンチャー企業の資金調達支援業務やイベント企画業務に従事してきた。

証券会社で資金調達の実務や事業計画立案、営業の経験を積んでいる最中、新型コロナウイルス感染拡大が社会で叫ばれる2020年7月23日の誕生日、彼は久しぶりに高満洋徳と会話をした。ベンチャー時代から尊敬する高満洋徳と理念や考え、ビジョンが一致し、その場で成光精密にジョインすることを決めた。当時は東京に住んでいたが、そのまま大阪に引越し。転身を決意して1か月も経っていない。彼の素早いスピード感を表すエピソードの1つである。

成光精密では、「GarageMinato」の事業推進や成光精密の経営理念を実現する事業の創出やベンチャー企業の研究開発プロジェクトを行うための事業開発部を立ち上げ、マネージャーに就任、責任者として営業企画部門・設計部門・マーケティング&クリエイティブ部門の統括を行っている。また、多くのプロジェクトにおいてプロジェクトマネージャーを務めつつも、経営企画室メンバーとして人材採用や広報・マーケティング・プロモーション、成光精密の新しい側面としてのイベント企画・開発・運営統括、広告企画事業、経営・戦略コンサルティング、大学でのインキュベーション施設・プログラムの立ち上げにも関わっている。また、個人としても学生発ベンチャー企業の創出支援・事業開発支援に関与し、エンジェル投資を行っている。

彼の夢は「だれもが挑戦できる環境を、町工場から創る!」こと。現在では職務に加え、立命館大学大学院テクノロジーマネジメント研究科にも在籍し、イノベーションに関する理解を深めている。実家が町工場を営んできたことから、町工場にあるノウハウや技術と、自身のバックグラウンドを組み合わせた日本型の新規事業創出を目指している。

そんな彼の趣味は旅行・スキー・音楽・剣道・サウナ・アニメやラノベの鑑賞と様々である。日本各地を訪問し、各地の伝統産業や歴史について思いを馳せながら、現代までの流れやこれからのあり方を考えるという独特な旅行を楽しんでいる。休日は代表取締役の高満と2人で銭湯巡りをしながら、お互いの夢を語り合っている。また、最近ではパートナー企業からの誘いもあり、十数年ぶりに剣道を再開。コロナで増えた体重を落とすべく、仕事も趣味も全力投球。

私たちと一緒にプロジェクトを進めたくなりましたか?是非、お問い合わせください。あなたの夢やビジョンを是非教えてください!巻き込まれ、大歓迎です!

【氏名】 野村 泰暉 (のむら たいき)
【誕生日】 7月23日
【所属】 成光精密株式会社 事業開発部 兼 経営企画室 マネージャー
【出身地】 新潟県長岡市
【出身校】 立命館大学(大学院MOT研究科)在学
【SNS】 https://www.facebook.com/yasu10kihttps://twitter.com/yasu10ki
【所属団体・資格・受賞歴】
・Garage Minato Incubation & Project Manager
・大阪テクノマスターセミナー プロデューサー
・ヒューマンネットワーク高専 事務局メンバー
・全国高専同窓交流会 年次大会実行委員
・日本証券業協会 証券外務員第二種有資格者(未登録)
・支援先ベンチャー企業の社外取締役・監査役を歴任
・総務省主催 異能vation2018 ノミネート
・リバネス主催 マリンテックグランプリ2019 ファイナリスト・損保ジャパン賞

・拾壱・ビッグストーン株式会社 共同創業者(元 取締役副社長COO兼COO)
・元 日本クラウドキャピタル 事業統括本部 営業部「Fundinno」キャピタリスト

Interview:山口莉起